川崎市・横浜市の放課後等デイサービス・障害福祉サービス事業の開業支援

サービス報酬の算定

障害福祉事業での売上にあたるサービス報酬は、提供するサービスの内容と事業地域によって所定の金額が決められています。
ここではその算定方法について解説します。

[サービス報酬の基本計算式]

単位(サービスごと)×単価(サービス・地域ごと)=サービス報酬

単位は、対象となるサービスの価値を数値化して定めたものです。

たとえば、居宅での身体介護の単位は以下のように定められています。

居宅介護(身体介護中心) 単位
30分未満 249
30分以上1時間未満 393
1時間以上1時間30分未満 571

一方、単価は、サービスの種類と地域によって決められています。

まずは、障害福祉事業を提供する場所がどの地域区分に属するのかを確認します。
地域区分は1級地から7級地までとその他の8区分があります。
東京都特別区は1級地、神奈川県横浜市と川崎市は2級地です。

居宅での身体介護の単価は、地域区分ごとに以下のように定められています。

[厚生労働大臣が定める単価]

1級地 2級地 3級地 4級地 5級地 6級地 7級地 その他
単価 11.20円 10.96円 10.90円 10.72円 10.60円 10.36円 10.18円 10円

単価は原則10円で、都会になるほど、若干増加します。

川崎市で30分未満の居宅での身体介護サービスを提供した場合、

249単位×10.96円=2,639円

のサービス報酬が得られる計算になります。

こうした計算される部分を本体報酬といい、これに各事業所のサービス提供体制や利用者の状況などに応じて加算や減算を加えて、最終的なサービス報酬を算定します。

>障害福祉事業サポート 川崎・横浜 (得田行政書士税理士事務所)

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